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【wevox活用コラム.vol.9】"成功"よりも、"失敗をしない"ほうが重要?!

みなさん、こんにちは!エンゲージメント案内人のマーくんです。

普段は数十名の会社から数万人の会社まで、多岐に渡るお客様のエンゲージメントUPのサポートや、エンゲージメント向上スクール「Engagement Run!」でセミナー講師を行っております。

このコラムではwevoxやエンゲージメントをテーマに、これまで私達が蓄積してきた知見を皆さんに伝えます。ぜひ、組織開発の際の参考にしてください!

今回のテーマ:"成功"よりも、"失敗をしない"

これまで多くの会社のエンゲージメントの改善について、二人三脚で一緒にやってきました。その中でふと気づいたことがあります。それは「成功の方法はたくさんある。しかし、失敗する方法はほとんど決まっている」という事実です。

成功する方法は様々

例えばチームメンバーと頻繁に1on1をすることによってエンゲージメントが向上しているチームもあれば、人事を中心に社内のプロジェクトを立ち上げることによってエンゲージメントを改善をしていくチームもありました。細かい方法を見ていくと、それぞれの会社がそれぞれの文化やそれぞれのチームの状況に合わせていろいろな取り組みをやっているのです。

そしてこれはしばしば、他の会社の事例を参考にしにくいと言うことにもつながっていきます。なぜなら他の会社での成功事例は、その会社の文化やその会社の状況を色濃く反映しているものであり、そもそも事例を紹介しても「これはうちの会社ではできない」とか「これはうちのチームの状況にはそぐわない」という理由をもとに、実際には使われないということが結構あります。(あなたもそう思ったことはありませんか?笑)

失敗する方法はおおよそ決まっている

しかし多くの会社で、エンゲージメントが下がっているチームを確認していくと、実はどのようなチームやどのような会社であっても、ほぼ同じような失敗の仕方をしていることがわかってきます。これはチームの状況や会社の大きさその文化にかかわらず再現性のある失敗の仕方をしているということです。

例えばミドルマネジメントの方のメンバーに対する対応が非常に一方的であったり、会社のビジョンやミッションがしっかりと説明されていなかったり、そういった当たり前なことが実はエンゲージメントうまく向上できないことにつながっている可能性が高いと感じているのです。


そう考えると、成功の方法を知る前に(それはたくさんありすぎるので)、失敗しない方法をしっかりと身に付けることができれば、エンゲージメントの改善には実は近道なのかもしれない!?と言えるのかもしれません笑。

次回は具体的にどのような行動が失敗につながっていくのかをいくつか確認してみたいと思います。

ではでは。

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