【エンゲージメント向上事例/グロービス編】主体性を生むためのサーベイ
忙しい人事のみなさんのために、組織開発メディア「DIO」のコンテンツからためになるポイントをダイジェストでお届けします!
今回は株式会社グロービスのwevoxを活用したエンゲージメント向上事例の記事からポイントをご紹介します。
自律分散型の組織づくりにエンゲージメントサーベイは効果あり
グロービスでは、エンゲージメントサーベイツールwevoxにより、カルチャーを重視する組織風土が醸成され、グロービスの企業理念に入っている「自由」「自己責任」を実践する社員も増えたと言います。
組織への帰属意識や当事者意識が高まる
さらに、エンゲージメントサーベイの実施により、チームだけでなく組織全体を視野に入れた提案が多く出るようになりました。「良い悪い」という視点ではなく、「何か学べないか?」という視点で他のチームを観察できるのは、すばらしいことです。
管理職のためだけのエンゲージメントサーベイにしてはいけない
現場が主導して組織を変えていくために、管理職のためのサーベイにしてはいけない。こうした考えから、グロービスでは情報の可視化を重視した運用を行っています。これは、「自由」「自己責任」というグロービスの理念に通じており、自社のカルチャーにあった運用方法を実践していく重要性がわかりますね。
以上、3分で読めるエンゲージメント向上事例でした!次回もお楽しみに!
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