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📕"対話"のヒントとなる推薦図書5選📕

私たちWevoxチームはWevoxを通して、エンゲージメントについてお話をしますが、その中でも大事な考え方として、「エンゲージメント向上サイクル」というサイクルがあります。

土台に、自己理解・相互理解があり、その上に3つのポイントを軸にサイクルが回っており、これらをチーム単位で回すことを推奨しています。

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上記のエンゲージメント向上サイクルにおいて大事なポイントとして、アクション実行に主眼が置かれがちですが、実は対話/振り返りを重要です。一方で、「対話とは何か?」というのを考えると、なかなか答えるのが難しい方も多いのではないでしょうか?対話も感覚で取得すのではなく、まずは知識を得ながら、行動/体験をしていくことが重要です。

今回は、今回はWevoxチームメンバーがお勧めする対話のヒントになる推薦図書をまとめました。読みやすい本ばかりですので、是非一度ご覧ください!

📕マンガでやさしくわかるU理論

一見難しいのでは?と思う方も多いかと思いますが、ご安心ください!主人公祥子が、「U理論」を使いながら、部下との関係性を改善していきます。漫画でわかりやすく、具体的な例で複雑な問題を解決する手段として「U理論」を学ぶことができます。

📕他者と働く──「わかりあえなさ」から始める組織論

他者と対話をするためのヒントが欲しい方に、まず読んでいただきたい書籍です。"技術的問題"と"適応課題"という課題を理解するだけでも、チーム作りのヒントになります。

📕LISTEN――知性豊かで創造力がある人になれる

対話において大事なのが傾聴です。傾聴スタンスに重きを置いている本ですが、身近な例で<聞く>の価値がいろんな角度で語られてます。

📕対話の技法

そもそも「対話」とは何か?について、テーマ別に解説されています。

📕対話型マネジャー 部下のポテンシャルを引き出す最強育成術

Wevox利用企業様でも1on1を実施されている企業が増えてきてますが、実際にどのように何を話せばよいのか、悩まれているケースが多いです。本書籍では、対話型マネージメントについて書かれており、具体的な手法がまとめられています。

皆様、いかがでしたでしょうか?まずは1冊から興味持ったタイトルの書籍を是非読んでみてください。過去にもオススメ本に関する過去記事がありますので、合わせてご覧ください!

また、エンゲージメントについてご興味ある方は、セミナーを定期的に開催をしてますので、一度ご参加ください!


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