【コルク編】whyの共有が大事/3分で読めるエンゲージメント向上事例
忙しい人事のみなさんのために、組織開発&エンゲージメントメディア「DIO」のコンテンツからためになるポイントをダイジェストでお届けします!
今回はクリエイターエージェンシー・株式会社コルクのwevoxを活用したエンゲージメント向上事例の記事からポイントをご紹介します。
↓参照記事
要点まとめ
・クリエイターのエンゲージメントサーベイも実施
・エンゲージメントを計測する「Why」の共有が重要
・チームビルディングのワークショップにエンゲージメントスコアを活用
クリエイターのエンゲージメントサーベイも実施
コルクでは、エンゲージメントサーベイを社員だけでなく、所属クリエイターにも実施しています。クリエイターも含めてエンゲージメント向上に取り組むことで、チームとして質の高い作品を生み出していくという、コルクの姿勢が伝わってきますね。
エンゲージメントを計測する「Why」の共有が重要
エンゲージメントサーベイを開始するとき、「何のためにエンゲージメントを計測するのか」という「why」の部分を丁寧に説明したそうです。また、チームづくりに関する議論をリードするファシリテーターがいることで、エンゲージメントの浸透がスムーズに進むとも語っています。
チームビルディングのワークショップにエンゲージメントスコアを活用
コルクでは、エンゲージメントサーベイのスコアを参考に、チームビルディングのワークショップを実施しました。スコアが低い項目から、仮説を展開していき、社員同士の強みや弱みを把握するディスカッションを仕掛けたそうです。スコアの活用方法として、とても参考になりますね。
以上、3分で読めるエンゲージメント向上事例でした!次回もお楽しみに!
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