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#エンゲージメント
3,000超の組織をみてきた私が考える『自走するチーム』に必要な2つの土台
皆様はじめまして。世界中のヒトや組織の可能性を拡げたい平井です。組織力向上プラットフォームWevox(ウィボックス)でカスタマーサクセスを担当しています。私はこれまで多くの企業様の社内研修やエンゲージメント活動のプログラム設計等のサポートを運営局の方々と行ってきました。
■自走できないチームの共通点は『他責』と『無関心』
エンゲージメント向上活動・プロジェクトのサポートを多数実施していると、多
我々はエンゲージメントサーベイではない〜どんなWevoxにしたいねんを語る〜
どうも、世界中のヒトや組織の可能性を拡げたい、たなかです。
2016年に新卒でアトラエに入社し、Greenという求人メディアのSalesから始まり、今はWevoxSalesに所属しています。
どんなWevoxをつくりたいのか
Wevoxチームではそれぞれが思う「どんなWevoxにしたいねん」がたくさん存在しています。飲みの場や帰り道、いろんな場面でみんなの「こんなWevoxにしたいねん」がいつ
ただのパルスサーベイで終わらせない。最前線で活用支援するメンバーのガチ対話。
People Tech事業を展開するアトラエで採用を担当している加賀です。
アトラエのこだわりの1つに労働集約型の事業はしないというものがあるのですが、そのなかでビジネスサイドの採用を積極的におこなっていると面談や面接中にどんなこだわりがあるんですか?どんな人がいるんですか?何が課題なんですか?どんなことをするんですか?と質問いただきます。
今回はそんな疑問に対して、今アトラエで最も注力してい
組織の"腹落ち"を科学する
久しぶりにnote更新です。今回は腹落ちについて。
以前に比べると、随分対話の価値や組織状態を見えるようにした後どのように取り組んでいくべきか、浸透してきたように感じます。中原先生著のサーベイフィードバックでも見える化した後のガチ対話やアクションが重要だと述べられています。
対話に関しても、U理論や傾聴、問いかけなど、日々様々な良著が出版されており、少しずつ取り組まれている方々の総和は増えてい